電気火災の未然防止に貢献
放電検出ユニット
TOPICS
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2023.06.15
2023年
【 重要文化財 】札幌市時計台を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)が採用
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2023.05.19
2023年
【 国宝 】松本城を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーが採用
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2022.12.20
2022年
大阪市消防局の出前講座「火事を知り、火災から身を守る!」 火災調査官が語る!!に技術協力
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2022.12.15
2022年
【 国宝 】善光寺を電気火災から守る ③放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーが採用
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2022.06.28
2022年
火花放電を検出し電気火災の未然防止に貢献する「放電検出ユニット(スパーテクト)」(一財)日本消防設備安全センター「消防防災製品等推奨」認証取得
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2020.11.18
2020年
【 世界遺産 】富士山本宮浅間大社を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーを設置
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2020.10.21
2020年
2020 年"超"モノづくり部品大賞「電気・電子部品賞」を受賞
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2020.10.02
2020年
放電検出ユニット(スパーテクト)動画【運用編】のご案内
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2020.09.15
2020年
放電検出ユニット(スパーテクト)動画【導入編】のご案内
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2020.08.19
2020年
【 国宝 】久能山東照宮を電気火災から守る ② <日本初> 放電検出ユニット(スパーテクト)を設置
CONCEPT
火花放電を「見える化」し電気火災の未然防止に貢献
業界初である放電検出ユニット「スパーテクト」は、放置すると短絡や漏電などの事故につながる
火花放電(トラッキング・ケーブル断線・ショートなど)を検出し、電気火災の未然防止に貢献します。
放電検出ユニット スパーテクト 導入編
電気火災の実態
近年、建物における電気火災の占める割合は増加傾向にあり、その未然防止は重要性を増しています。現在の電気火災防止を目的に行われている対策では、壁内配線や延長コードなどが原因で発生する電気火災につながる要因を検出することができないのが現状です。
スパーテクトの特長
放置すると短絡や漏電などの大きな事故につながる火花放電。
しかし、これまで壁内配線や延長コードで発生した火花放電(トラッキング・ケーブル断線・ショートなど)から建物を保護できる機器はありませんでした。
スパーテクトは、そんな火花放電を検出するため、トラッキングはもちろん、壁内配線など目視が困難な箇所に至るまで建物内の配線をまるごと監視します。
検出時にお知らせ
火花放電を検出したら、ブザーとLEDでお知らせします。
メール通知も可能
接点監視装置とつなぎ、メールなどで通知できます。
※監視装置はお客様にて別途ご用意していただく必要があります。
検出時に自動遮断
火花放電検出時に漏電ブレーカを自動遮断することができます。
※自動遮断機能はコンセントタイプには付いていません。
導入事例
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久能山東照宮
Case.01
貴重な文化財のため、市・県・文化庁から設置承認を得る必要があり、時間をかけて準備を行いました。
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富士山本宮浅間大社
Case.02
「大社を保全・継承するために新しい技術も取り入れたい」というご期待からスパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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国宝
善光寺Case.03
貴重な国宝木造建築を電気火災から守るため、スパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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国宝
松本城Case.04
2011年の松本地震で天守の壁面や石垣に被害が出たため、災害対策が見直され、感震ブレーカーとスパーテクトを設置しました。
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札幌市時計台
Case.05
「文化庁管轄の重要施設への防災対策に新しい技術を取り入れたい」というご期待に応えるべく、スパーテクトを設置しました。
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