電気火災の未然防止に貢献
放電検出ユニット
TOPICS
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2024.12.06
2024年
浄土寺を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーが採用
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2024.10.17
2024年
あいおいニッセイ同和損保の「DXソリューションパッケージ」に電気火災を未然に防止する「放電検出ユニット」が採用
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2024.10.11
2024年
【 国指定重要文化財 】髙林家住宅を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーが採用
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2024.10.11
2024年
櫻井神社を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)と感震ブレーカーが採用
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2024.10.11
2024年
東福寺を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプが採用
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東福寺を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプが採用
CONCEPT
火花放電を「見える化」し電気火災の未然防止に貢献
業界初である放電検出ユニット「スパーテクト」は、放置すると短絡や漏電などの事故につながる
火花放電(トラッキング・ケーブル断線・ショートなど)を検出し、電気火災の未然防止に貢献します。
放電検出ユニット スパーテクト 導入編
電気火災の実態
近年、建物における電気火災の占める割合は増加傾向にあり、その未然防止は重要性を増しています。現在の電気火災防止を目的に行われている対策では、壁内配線や延長コードなどが原因で発生する電気火災につながる要因を検出することができないのが現状です。
スパーテクトの特長
放置すると短絡や漏電などの大きな事故につながる火花放電。
しかし、これまで壁内配線や延長コードで発生した火花放電(トラッキング・ケーブル断線・ショートなど)から建物を保護できる機器はありませんでした。
スパーテクトは、そんな火花放電を検出するため、トラッキングはもちろん、壁内配線など目視が困難な箇所に至るまで建物内の配線をまるごと監視します。
検出時にお知らせ
火花放電を検出したら、ブザーとLEDでお知らせします。
メール通知も可能
接点監視装置とつなぎ、メールなどで通知できます。
※監視装置はお客様にて別途ご用意していただく必要があります。
検出時に自動遮断
火花放電検出時に漏電ブレーカを自動遮断することができます。
※自動遮断機能はコンセントタイプには付いていません。
導入事例
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久能山東照宮
Case.01
貴重な文化財のため、市・県・文化庁から設置承認を得る必要があり、時間をかけて準備を行いました。
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富士山本宮浅間大社
Case.02
「大社を保全・継承するために新しい技術も取り入れたい」というご期待からスパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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国宝
善光寺Case.03
貴重な国宝木造建築を電気火災から守るため、スパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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国宝
松本城Case.04
2011年の松本地震で天守の壁面や石垣に被害が出たため、災害対策が見直され、感震ブレーカーとスパーテクトを設置しました。
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札幌市時計台
Case.05
「文化庁管轄の重要施設への防災対策に新しい技術を取り入れたい」というご期待に応えるべく、スパーテクトを設置しました。
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東福寺
Case.06
過去に焼失し再建された「方丈」と「庫裡」に、スパーテクト(コンセントタイプ)を設置しました。
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国指定重要文化財
髙林家住宅Case.07
重要文化財民家を電気火災から守る万全の準備。スパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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櫻井神社
Case.08
堺市で唯一の国宝を有する櫻井神社を電気火災から守る万全の準備。スパーテクトと感震ブレーカーを設置しました。
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