2024.10.11 東福寺を電気火災から守る 放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプが採用 2024年 京都五山に数えられ、三門(国宝)、本堂、方丈、庫裡などの伽藍を中心に、25ヵ寺もの塔頭を有する東福寺(京都府)に、電気火災の要因となる「火花放電」が発生した回路の特定が容易な「放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプ」が採用されました。 詳しくはこちらをご覧ください。