電気火災の実態

恐ろしい電気火災の実態

近年、建物の火災件数は減少傾向にあるものの、電気火災の占める割合は増加傾向にあり、その未然防止は重要性を増しています。

Number of fires

火災件数

火災全体の発生件数は減少傾向にあるものの、電気火災の防止には有効な手段がないため、1,000件(※)を超え火災全体の30%を占めています。※東京消防庁管内統計

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Factors of electric fire

電気火災の要因

短絡・地絡やトラッキング、断線などによる火花が原因となり、火災に至るケースが毎年電気火災全体のおよそ40%を占めています。

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電気火災の保護機器

短絡や過電流・漏電などの保護には、ブレーカが用いられています。
しかし、これまでは、壁内配線や延長コードで発生する電気火災につながる要因を検出し、火花放電から住宅を保護できる機器はありませんでした。

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火花放電の発生要因

経年劣化や以下のような不適切な取扱いによる配線周りでの電気火災が多発しています。

  • コンセント周りのホコリの吸湿

  • 家電製品コードのムリな引っぱり

  • 家具・備品の下敷き

  • 電化製品コードのねじれ

  • 施工時のケーブル損傷

  • 束ねた電源ケーブル類

スパーテクトの特長

features

放電検出ユニットは、経年劣化や不適切な取扱いなどによって発生する火花放電のノイズを監視し、電気火災を未然に防止します。

K-269B(感震ブレーカー)

関連商品「感震ブレーカー」のご紹介

電気火災には、火花放電が原因で起こる火災のほか地震が原因で起こる火災があります。
地震による電気火災を未然に防ぐ「感震ブレーカー」につきましてはこちらのパンフレットをご覧ください。