近畿地方で江戸時代の大規模な庄屋屋敷の構えを残す髙林家住宅(大阪府)に、地震時にブレーカを自動遮断する「感震ブレーカー」と、電気火災の引き金となる火花放電を検出する「放電検出ユニット(スパーテクト)」が採用されました。
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